お知らせ

イベントやメディア情報など小嶋総本店からのお知らせです。

「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)2024」の受賞式に出席しました。

2024年7月10日

世界最大級のワイン・日本酒のコンペティション「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)2024」の受賞式が、ロンドン現地時間7月9日に開催され、弊社代表が地元米沢織を着て出席いたしました。

「東光 純米大吟醸 袋吊り 十八」が純米大吟醸部門で部門一位、トロフィーを受賞し、受賞式ではトロフィーの中から選出される日本酒部門 世界一位の称号「チャンピオン・サケ」を受賞することは叶いませんでしたが、「純米大吟醸部門」で世界一位という素晴らしい評価を頂き大変うれしく思っております。

現地ではトロフィー受賞蔵、IWCの関係者の皆様とお会いし、情報交換の良い機会となりました。

【24代蔵元 小嶋 健市郎コメント】
最も出品数が多い純米大吟醸部門で最高評価をいただき、大変光栄です。
近年、クオリティーとサステナビリティの2軸に注力してきましたが、素晴らしい賞でクオリティーを認めていただくことができました。
くわえて、山形県産の雪女神のお酒でトロフィーを獲得できたことは、米づくりの取り組みも含めての評価と受け止めています。生産者とともにこの喜びを分かち合いたいです。
今後も美味しいお酒を皆様へお届けできるよう、社員一丸となって邁進いたしますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

商品情報
商品名:東光 純米大吟醸 袋吊り 十八(とうこうじゅんまいだいぎんじょうふくろつりじゅうはち)
特定名称: 純米大吟醸
原材料: 米(山形県産)、米こうじ(山形県産米)
原料米: 山形県酒造好適米 雪女神100%使用
精米歩合:18%
アルコール分:15度
価格:720ml:11,000円(税込)

大吟醸のために生まれた山形県産酒造好適米「雪女神」を18%まで磨き、醪を酒袋で吊り重力で滴った雫だけを集めました。雪解け水のような透明感、繊細な味わい、シルクのような舌触りをお楽しみください。

商品詳細・ご購入はこちら
_東光オンラインショップ「東光 純米大吟醸 袋吊り 十八」

【掲載情報】WEBメディア・ZOOM LIFE さまに掲載いただきました。

2024年5月30日

ZOOM LIFE は本当に自分が求めるモノ・コト・フードに出会うことができるLIFE DESIGN MEDIA。

毎日をより自分らしく暮らしたいと思っている人たちの、センスを刺激する情報を発信していらっしゃいます。

今回、米糀のあまさけについて取材・ご掲載いただきました。
ものづくりの裏側はもちろん、amasakeを選んでいただく瞬間に寄り添った記事になっております。

ぜひご覧ください。

ZOOM LIFE Vol.551
山形の老舗酒蔵が手かげる、新感覚スムージー「小嶋総本店 米糀のあまさけ」

10月16日(月) 読売新聞夕刊「暮らしにごほうび」内で米糀のあまさけが紹介されました。

2023年10月18日

滋養豊かなあまさけと、果実・野菜を合わせた、無添加・ノンアルコールのあまさけスムージー『米糀のあまさけ』が本日発行の読売新聞夕刊「暮らしにごほうび」のコーナーにて紹介されました。

同コーナーは、ひとり問屋として知られる日野明子さんが執筆するもの。日野さんは各地の作り手から生まれる、暮らしに寄り添い、自然に馴染む逸品を元に百貨店売り場などのアドバイスをされています。

米糀のあまさけは、まさにお客様へナチュラルなご褒美を感じて欲しいという想いから生まれています。疲れた時、冷蔵庫にあると嬉しいという日野さんのご紹介、ぜひお読みいただければ幸いです。

※大きな反響をいただいており、お届けまでお時間をいただく可能性がございます。お客様にはご不便をおかけいたしますが、出来るだけ早めのお届けが出来るよう努めて参りますので、何卒ご容赦頂けますようお願い申し上げます。

商品詳細・ご購入はこちら
_米糀のあまさけ 公式ブラインドサイト

YTS 山形テレビ『ヤマガタSDGs未来ラボ』で特集していただきました。

2023年4月1日

小嶋総本店の環境への取り組みを取材いただいた『ヤマガタSDGS未来ラボ』という番組が再放送を含め、今週・来週にかけて放送されます。

小嶋総本店は今年2月より、製造で使用するすべての電力を製造過程で出る酒粕を元にして生まれた再生可能エネルギーに切り替えるなど、環境に対して様々な取り組みを行ってきました。当日は山形大学の学生さんに小嶋総本店の酒造り体験や再生可能エネルギーの原料になる酒粕(蒸留後の)も見てもらいました。体験の中で感じた、企業活動の中で自然を守る意義や感想をお話いただいています。※番組公式サイトでも見逃し配信を行っております。ぜひご覧ください。

前編: 再生可能エネルギーへの切り替えについて
3/29(水) 午後11時10分(約2分)
<再放送>4/1 (土) 午前11時25分(約2分)

後編: アイガモロボを用いた酒米づくりについて
4/5(水) 午後11時10分(約2分)
<再放送>4/8(土) 午前11時25分(約2分)

_見逃し配信はこちらから

【TV放送のお知らせ】12/22(木)15:40~ テレビ東京 『よじごじDays』にて「東光の酒蔵」が紹介されます。

2022年12月20日

テレビ東京で放送の『よじごじDays』にて「酒造資料館 東光の酒蔵」が紹介されます。

12月22日(木)15:40~
武将を癒やした!隠し湯ハンターin山形
戦国時代“最強”とうたわれる上杉謙信と伊達政宗、2人の武将ゆかりの温泉を捜索!
さらに上杉家御用の酒蔵や、米沢牛のすき焼きなど、歴史ロマンを感じながら美食も満喫!

番組紹介
生活に根ざした、いま知りたい“お得な情報”やうわさの人気スポット、献立に役立つ食材や料理をご紹介!旬の場所、旬なネタがある場所からの中継も行います。
_番組ホームページ

是非ご覧ください。

【TV放映のお知らせ】11/12(土)AM9:25〜情報番組『あさパラS』にて「米糀のあまさけ」をご紹介いただきます。

2022年11月10日

11月12日(土) AM9:25〜 関西・広島・中京エリアで放送されている朝の情報番組「あさパラS」内、ハイヒールモモコさんを中心に最先端の商品を紹介する「最旬情報デリバリー#モモナビ」にて、『米糀のあまさけ warm up yellow』がご紹介される予定です。秋冬にあたためてくれる最先端アイテムとして選んでいただきました。みなさまぜひ、ご覧いただければ幸いです。

放送エリア以外の地域にお住いの皆様にも伝わるように弊社SNSでもお知らせさせて頂きます。あさパラSのSNSアカウントもぜひご覧ください。

番組詳細
▷番組タイトル「あさパラS」
番組ホームページ
▷番組SNS:Twitter / Instagram
▷「“関西のおばちゃん”目線で、世の中のあれやこれやを見てみよう!」という情報バラエティ番組
▷ローカル枠(関西・広島・中京エリア) 情報番組
▷放送日時:2022年11月12日(土)AM 9時25分~10時30分/生放送
▷司会:ハイヒール、岩原大起アナウンサー、パネラー:藤崎マーケット(隔月レギュラー)、佐野晶哉(Aぇ! group(隔月レギュラー)

米糀のあまさけ
無添加で美味しく、カラダとこころを内側から整える無添加あまさけスムージー。腸や肌に、体が求める天然の栄養素を届けます。
NEW ▶︎▶︎▶︎ ブランドサイトで全種楽しめるトライアルセットが登場(送料無料)
_米糀のあまさけブランドサイト(オンラインストア)
_米糀のあまさけInstagram

縁結び大学に小嶋総本店が紹介されました!

2022年2月2日


今回ご紹介いただいたメディア「縁結び大学」は、「出会った後の縁結び」をテーマに、付き合う前のカップルから結婚が決まったカップルまで、様々な男女が参考になる情報を発信しているサイトです。「400年の歴史ある老舗酒蔵「小嶋総本店」の日本酒でまったりおうちデート」としてご紹介していただきました。

インタビュー内容は下記リンクより掲載されております。どうぞご覧ください。
_400年の歴史ある老舗酒蔵「小嶋総本店」の日本酒でまったりおうちデート

6月9日の山形新聞様・河北新報様に米糀のあまさけを掲載していただきました

2021年6月9日

2021年6月9日発行 の山形新聞(山形県の地方紙)様、河北新報(東北地域向けの地方紙)様にて弊社新商品『米糀のあまさけ』をご紹介していただきました。

米糀のあまさけは栄養満点、これからの暑い季節の栄養補給にもおすすめです。ご購入はこちらからどうぞ。
_米糀のあまさけ購入サイト

東光初のオンラインイベントがSAKETIMESさんで紹介されました。

2020年8月3日

6月18日(木)に開催された 『東光オンライン飲み会』の体験レポートが日本酒WEBメディア「SAKETIMES」さんで紹介されました。

記事の中では、メディアのライターさんが実際に参加した感想や他の参加者様からの反応はもちろん、蔵の歴史や今後の取り組みについてもまとめていただいております。

今後もオンラインを含め、様々な形でお客様とのつながりを作っていきたいと考えています。ご興味のある方は是非記事をご覧ください。

_伝統に立ち返りながらも、自由な発想で造る素性のわかる酒─ 「東光」を醸す山形県・小嶋総本店の新たなチャレンジ

小・中学校で使用する消毒用アルコール300本寄贈しました。

2020年6月2日

弊社は、6月1日米沢市内の小中学校で活用する消毒用アルコールを300本(720ml)を寄贈しました。
今後は行政や医療機関などへの納入も検討しております。子ども達や親御さんの不安解消に少しでもお役立てれば幸いです。

この取り組みを、6月2日の山形新聞にご掲載いただきました。