新年あけましておめでとうございます。
本年も変わらず東光をご愛飲頂けますようよろしくお願いいたします。
1月の推奨販売、試飲即売会を下記日程で開催いたします。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため試飲が出来ないところもありますが、東光の定番商品、季節商品多種取り揃えて、皆様のお越しをお待ちしております。
なお、スケジュールが変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
【神奈川・横浜】
場所:横浜髙島屋 試飲即売会
期間:2022年1月12日(水)~1月18日(火)
【千葉・千葉】
場所:千葉そごう 推奨販売
期間:2022年1月28日(金)~1月30日(日)
日頃は格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。
酒造資料館 東光の酒蔵の休館日をお知らせいたします。
【年末年始 休館日】
2021年12月31日(金)・2022年1月1日(土)
【2022年1月、2月休館日】
1月 5日(水)、11日(火)、18日(火)、25日(火)
2月 1日(火)、8日(火)、15日(火)、22日(火)
※冬期間の1月と2月のみ、毎週火曜日を原則休館日とさせていただきます。
(1月5日のみ水曜日)
日頃は格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。
小嶋総本店では下記の期間年末年始の休業とさせていただきます。
【年末年始 休業日】
2021年12月31日(金)~2022年1月3日(月)
メールでの問い合わせ等につきましては、1月4日(火)以降の返信となります。
休業期間中は何かとご不便をおかけいたしますが、ご了承くださいませ。
酒造資料館東光の酒蔵では、昨年に引き続き本年も12月5日(日)にハンドメイド雑貨グループ「Zakkaの森」のクリスマススペシャルイベントを実施します。当日は米沢ひょうたん愛好会のひょうたんランプにより、幻想的に演出された酒蔵もお楽しみいただけます。
【イベント概要】
Zakkaの森(SeasonⅡvol.7) 東光の酒蔵 with米沢ひょうたん愛好会
〜Christmas Special Event〜
※イベントの詳細に関してはZakkaの森のブログにて紹介しております
【日時と場所】
12/5(日) 9:00〜15:00
酒造資料館 東光の酒蔵
米沢市大町2丁目3-22(柳町上通り)
0238-21-6601
※ひょうたんランプは12/5-12/19まで展示
※当日は臨時駐車場をご用意しております
【お問合せ先】
酒造資料館 東光の酒蔵
米沢市大町2丁目3-22(柳町上通り)
0238-21-6601
米沢の日本酒蔵四蔵が互いの日本酒をブレンドした「米沢アッサンブラージュ」を数量限定で12月1日より米沢市内の飲食店で先行販売いたします。発売から約2週間は飲食店限定での発売となります。
販売スケジュール
12月 1日(水)米沢市内飲食店先行発売
12月16日(水)店頭販売
限定数量:720mlのみ(4,000本限定)
価格:1,760円(税込)
アッサンブラージュとは
アッサンブラージュは、複数のお酒をブレンドして単体ではつくれない味わいを生み出す、主にワインで使われる技法です。
参加蔵
浜田 株式会社
有限会社 新藤酒造店
香坂酒造 株式会社
株式会社 小嶋総本店
四蔵からのメッセージ
コロナ以前は行きつけだった居酒屋さん、お気に入りの料理屋さんや酒屋さん、そんな大切なお店から足が遠のいていませんか?是非、久々に訪問してみていただきたいのです。
プロの料理と美味しいお酒、他愛ない会話、そんな楽しい時間のきっかけにしていただくために、米沢の四蔵がすべてのお酒を合わせました。
是非皆様でお出かけいただき、飲食店でお楽しみいただければ幸いです。
《米沢市酒類関連事業者支援事業》
主催/おしょうしな乾杯条例記念「米沢の日本酒を楽しむ会」実行委員会
山形県米沢市金池一丁目1-33(米沢小売酒販組合内) ℡0238-23-2131
年末年始の推奨販売、即売会を下記日程で開催いたします。
この時期多くの店舗で開催させていただきます。
東光の定番商品、季節商品多種取り揃えておりますので、年末年始のご贈答用に、ご自宅用に、ぜひご利用いただきたく、皆様のお越しをお待ちしております。
なお、スケジュールが変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
【埼玉・所沢】
場所:西武所沢ROJI日本橋店 推奨販売
期間:2021年 12月3日(金)~12月5日(日)
2021年 12月23日(木)~12月25日(土)
【東京・上野】
場所:ザ・ガーデン上野店 推奨販売
期間:2021年12月3日(金)・12月10日(金)
【東京・立川】
場所:伊勢丹立川店 即売会
期間:2021年12月8日(水)~12月14日(火)
【千葉・千葉】
場所:北野エースぺリエ稲毛店 推奨販売
期間:2021年12月10日(金)
【埼玉・志木】
場所:北野エース まるい志木店
期間:2021年12月26日(日)12月28日(火)
【東京・多摩】
場所:北野エースココリア多摩センター店
期間:2021年12月29日(水)~12月31日(金)
【東京・調布】
場所:北野エース調布パルコ店
期間:2021年12月27日(月) ~12月31日(金)
【埼玉・大宮】
場所:北野エース エキュート大宮店
期間:2022年1月1日(土)~1月3日(月)
【東京・府中】
場所:北野エースミッテン府中店 試飲即売会
期間:2021年12月29日(水)~12月31日(金)
【埼玉・草加】
場所:北野エース草加ヴァリエ店 推奨販売
期間:2021年12月29日(水)~12月31日(金)
【東京・立川】
場所:ザ・ガーデン自由が丘立川店 推奨販売
期間:2021年12月26日(日)・12月27日(月)
【埼玉・所沢】
場所:ザ・ガーデングランエミオ所沢店 推奨販売
期間:2021年12月29日(水)~12月31日(金)
【埼玉・浦和】
場所:ザ・ガーデン自由が丘浦和店 推奨販売
期間:2021年12月30日(木)・12月31日(金)
【東京・浅草】
場所:北野エース松屋浅草店 推奨販売
期間:2022年1月1日(土)~1月3日(月)
【山形・山形】
場所:ぐっと山形(山形県観光物産会館)
期間:2022年1月2日(土)・1月3日(日)
この度、『小嶋総本店 米糀のあまさけ』シリーズが山形の優れたデザインについて選定する「山形エクセレントデザイン2021」にて「エクセレントデザイン入賞」を受賞いたしました。
出品品目は88点(72社)。その中から計16点がエクセレントデザイン、また、今後の取組みにより活躍が期待される8社2団体が奨励企業として選出されました。
受賞をきっかけに、皆様の目に触れる機会が増えれば幸いです。
詳しくは山形県工業技術センター連携支援部デザイン科さんの山形県のデザイン情報サイト「やまがたのデザイン」をご覧ください。
【米糀のあまさけについて】
飲みきりタイプのあまさけスムージー。 「飲む点滴」とも呼ばれるあまさけの滋養と、野菜・果実の恵みを活かしたスムージーを合わせて、素材感ある軽食として仕上げました。ノンアルコールで、砂糖・香料・着色料・保存料、いずれも無添加です。
ご購入は米糀のあまさけブランドサイトからどうぞ。
年末年始用の贈答品、お慶事の引物、ご家族でのお屠蘇として最適品!
干支はそれぞれに意味があり、2022年の「壬寅」(みずのえ・とら)は「陽気を孕み、春の胎動を助く」、冬が厳しいほど春の芽吹きは生命力に溢れ、華々しく生まれる年になるということだそうです。
去年、今年の状況が冬の厳しさだとしたら、2022年は春の訪れとともに希望に満ち溢れた年になる事を期待したいですね。
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原材料:米(山形県産)、米こうじ(山形県産米)
原料米:山形県産米100%使用
精米歩合:60%
アルコール分:15度
味わい:やや辛口
価格:1800ml / 2,398円(税込)
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商品詳細・ご購入はこちら
_東光オンラインショップ「東光 干支の酒」
12月3日(金)から
備前甕仕込「東光 安土桃山」を数量限定発売します
「東光 安土桃山」は、安土桃山時代(慶長2年・西暦1597年)に創業した小嶋総本店が、創業期の原点である備前甕仕込にて醸しました。
令和元年、備前甕作家である松井宏之氏と、小嶋総本店の蔵元である小嶋の出会いを契機として、小嶋総本店は蔵の原点である“備前甕”による酒造りのプロジェクトを開始いたしました。
初回醸造は、山形県産亀ノ尾を主体に生酛造りにて醸しました。また、米澤藩中興の祖でもある上杉鷹山公が自ら鎌を入れられた田において、上杉神社が神事を執り行って栽培されたお米(つや姫=亀ノ尾の子孫品種のひとつ)も一部譲り受け、醸造に用いました。醸造用精米機がなかった時代にならい、少量のつや姫を90%精米にて配合しております。
備前甕仕込について
縄文時代以降、日本では長きに渡り酒造りに土器が用いられてきました。安土桃山時代に創業した小嶋総本店にも創業当時の備前甕(酒造資料館東光の酒蔵 所蔵)が残されております。遠く離れた備前より北前船で山形まで運ばれた備前甕を醸造に用いていたと考えられます。
その後、江戸時代には甕よりも遥かに大きい木桶が普及し、日本酒は飛躍的な量産化を遂げるとともに、小さく重い甕は醸造容器として主役の座を譲ります。そして昭和以降は木桶からホーロータンク、ステンレスタンクへと、醸造容器の主役が移り変わって参りました。
現存する酒蔵の中で、安土桃山時代以前に創業した酒蔵はわずか17蔵 とされています。江戸時代には木桶が普及したことからも、甕仕込み時代から続く数少ない酒蔵の1つと言えます。
甕はタンクや木桶に比べて遥かに小さく、取り扱いもデリケートで、この上なく非効率な器と言えます。しかし、釉薬(うわぐすり=ガラス質のコーティング)を塗らず、土をそのまま焼き締めた多孔質の容器で醸造することにより、甕特有の石や土を舐めたような風味や、微細な気孔に生息する微生物による複雑な味わいが醸し出されると考えられます。
甕による酒造りが行われた時代より続く酒蔵も、醸造に耐える備前甕を作る作家も、今では数えるほどしかおりません。四百年の時を越えて再び交差することになった両者の歩みを、「安土桃山」という時代名のもと、数量限定でお届けいたします。
備前甕作家 松井宏之氏
備前焼作家:松井宏之氏は三石甕を造る数少ない備前甕作家の1人です。オブジェではない、実用に足りる「用の美」を追及されています。小嶋は松井氏との出会いを契機に、自らの酒造りのルーツである備前甕への理解を深める中で、もう一度甕での酒造りを再開することを決意しました。
蔵元:小嶋より味わいについて
釉薬(うわぐすり)がない備前甕で醸造したことで、当蔵にとって新たなスタイルのお酒になりました。初回醸造は、メロンや梨を思わせる穏やかな香りとともに、石を舐めたようなミネラル感、甕の素材である土を感じさせる酸味もはっきりと感じられます。東光のフルーティーでクリーンなスタイルに比べて、より複雑で力強い仕上がりです。平盃や、やや口が開いたグラスで、低温から室温までの温度変化による味わいのグラデーションを感じていただければ幸いです。
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商品名:東光 安土桃山
特定名称:純米
原料米:亀ノ尾、つや姫
精米歩合:90%(亀ノ尾50%、つや姫90%)※つや姫は全体の4%使用しています。
アルコール分:15度
容量:720ml(化粧箱入)
希望小売価格:11,000円(税込)
限定数量:900本
発売日:2021年12月3日(金)
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12月3日(金)より、小嶋総本店特約店様並びに小嶋総本店直営店(酒造資料館 東光の酒蔵)、東光オンラインストアでの販売を予定しております。
冬限定「東光 季節限定 純米吟醸新酒」を11月18日(木)より発売いたします。
芳醇な米の旨味とコク、しっかりとした味わい、新酒ならではの風味とフレッシュさも感じられる純米吟醸新酒です。
水を加えない濾過もしていない無濾過原酒ですが、火入れをしておりますので、落ち着いた深い味わいもお愉しみいただけます。
販売期間:11月~3月(期間限定)
原材料:米(山形県産)、米こうじ(山形県産米)
原料米:山形県産米100%使用
精米歩合:60%
アルコール分:16度
日本酒度:+1
価格_720ml:1,290円(税抜) /1,419円(税込)
商品詳細・ご購入はこちら
_東光オンラインショップ「東光 限定限定 純米吟醸新酒」